こういう日は シュワッとした「ビール」をぐびぐび飲みたくなります。
そんななかでも、各地に醸造責任者が丹精込めて造られた 「クラフトビール」があります。
今日の 日経MJ 新聞にも掲載されていました、川越市「COEDO」ブルワリーさん。
1996年に始まり、今では 世界20ヶ国・地域まで販売されています。
その一つ 「毬花ーMarihana」 です。
![156472459064314314349-thumbnail2[1].jpg](https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/020/386/99/N000/000/000/156472566023895749577-thumbnail2.jpg)
淡い黄金色と純白の泡にシトラスを想わせる アロマホップが華やかに香ります。
マリファナかと思うくらい 中毒性のある 美味しいビールです。
そして、長野県の「オラホビール」さんの
「キャプテンクロウ・スラッシュラガー」 です。

飲む前に、ラベルの 海賊っぽいイラストが 気になります。
贅沢にアロマホップを使用し、また希少ホップ「ネルソンソーヴィン」が持つ、
マスカットのような爽やかなアロマとラガーならではの軽快な飲み心地です。
38度を超える、人体よりも暑い日。
週末の晩酌や、明日の花火大会には、 一味違う クラフトビールでお楽しみください!
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